就活が広がる。業界研究セミナーを開催しました
名商大生が目指す「納得内定」を獲得するために、欠かせないのが業界研究です。本日、日進キャンパスにおいて業界研究セミナーを開催しました。...
View Articleドイツでボランティア活動に参加
こんにちは。GAP11期生の商学部1年次の田中です。私は今、ベルリンから90キロ離れたWERBENという街の近くにあるflusshofという所でワークキャンプをしています。前回のフランスでのワークキャンプは山奥でしたが、今回は平原の真ん中にいます。多くの緑に囲まれ、晴れた日の夜は満天の星空を見ることができる綺麗な場所です。...
View Article【商学部:黒木達雄教授】終戦後、生保会社の資本家経営者が選んだ道
本学商学部の教員、黒木達雄先生の論文「終戦後の生保会社再建における所有と経営の分離」をご紹介します。黒木先生はコロンビア大学経営大学院でMBAを取得され、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程を修了されました。第一生命保険やスタンダード&プアーズといった金融業界における約20年の実務経験をもとに、保険論やリスクマネジメント、企業評価・格付を専門に研究されています。 終戦後にGHQ...
View Articleマーケティング戦略を立案するプレゼン大会を開催しました
名古屋商科大学商学部の山岡隆志教授のマーケティングの授業で、「ピンタレストが日本で普及するマーケティング戦略を立案する」というテーマでプレゼン大会を開催しました。 今回、5チームが行ったプレゼン内容をピンタレスト・ジャパンの定国社長にご評価いただきました。 定国社長からはビデオレターによって全チームの評価と優勝、準優勝を決めていただきました。 プレゼン大会の内容 1. 定国社長からご講演 2....
View Article人気No.1プログラム。就職研修会を開催しました
就職に強い名古屋商科大学の中でも人気No.1の就職支援イベントである「就職研修会」を長野県南木曽リゾート「ホテル木曽路」で開催されました。この研修会は、就職活動を控えた3年生を対象に『意識改革』を目的とした1泊2日の合宿型研修であり、今年度も計3回実施し、合計250名の学生が参加いたします。...
View Article【コミュニケーション学部:兪敏浩准教授】中国におけるグローバル・ガバナンス論
本学コミュニケーション学部の教員、兪敏浩先生の論文「中国における全球治理論に対する一考察―シンクタンクの議論を中心に」をご紹介します。兪先生は北京大学アジアアフリカ研究所修士課程を修了後、慶應義塾大学で博士号を取得されました。人間文化研究機構地域研究推進センターや慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究センターの研究員を経て、現在本学で教鞭をとっておられます。...
View Article【経営学部:三宅光頼教授】企業が抱える課題で厄介な「人事戦略」
本学経営学部の教員、三宅光頼先生の論文「人事プラットフォーム戦略の研究」をご紹介します。三宅先生は20年のコンサルティング歴があり、組織戦略、人事戦略、人材マネジメント領域では30年の経験をお持ちです。大手AV機器メーカー、医薬メーカー、金融機関などで、制度人事、合併人事、取締役会改革、組織風土改革、さらに能力開発、人材育成まで幅広く指導されています。...
View Articleアクティブラーニング5箇条
本学のアクティブラーニングの教授陣の中の一人、コミュニケーション学部の竹澤伸一教授は、毎回の授業で実施しているアクティブラーニングの心得を5箇条として提唱しております。アクティブラーニングには決まった形式はありません。仕掛け人(教師)の数だけ、アクティブラーニングは存在します。 アクティブラーニングの5箇条 1.「学生の発言」のあらゆる場面を正当に評価する...
View Article会計とファイナンスの知識をビジネスに活かす
岐阜県・恵那南高校出身 現在所属している商学部会計ファイナンス学科では、企業の財務諸表の分析や、株式・保険などを主に学んでいます。会計やファイナンスはどんな企業にも必ず必要な知識なので、企業の財務や経理部門で活かすこともできますし、営業においても相手先の企業の経営状態を知る上で数値的に把握できる武器となります。...
View Article【経済学部:圓生和之教授】地方公務員と民間の給与は本当に均衡がとれている?
本学経済学部の教員、圓生和之先生の論文「地方公務員給与における均衡適用過程の誤謬」をご紹介します。圓生先生は兵庫県庁に入庁され、科学技術庁研究振興課勤務等を経て、兵庫県総務部人事課課長補佐、新行政担当課長、兵庫県関係団体総務部長、理事・役員等を歴任されました。人事政策、賃金水準及び賃金構造の経済分析をテーマに研究されており、2015年度日本地方自治研究学会賞などを受賞されています。...
View Article就職内定レポート2015|パナソニック(株)|製造業
名古屋商科大学・経済学部で学び、パナソニック株式会社に納得内定いたしました。私は野球を通じての就職で、一般とは違う形での就職活動になりました。名古屋商科大学に入学した時から社会人で野球がしたいという思いでやってきました。就職後も野球を継続することができ、この選択で良かったと感じます。...
View Articleアクティブラーニングは学生が主役
コミュニケーション学部の竹澤伸一教授による「アクティブラーニング」コラム第1回。近年教育業界で注目されているアクティブラーニングの先駆者として、本学でも積極的に授業に導入しています。 「アクティブラーニングの5箇条」を、もう一度復習しましょう。 「学生の発言」のあらゆる場面を正当に評価する。 決して「言わせっぱなし」にはしない。 「答えは1つではない」ことを理解させる。...
View Article経営学部の学生チームがビジネスモデルコンペで優勝
名古屋キャンパス丸の内タワーにおいて、2015年11月23日、「ジャパン ビジネスモデル コンペディション 東海北陸ラウンド2015」が開催されました。...
View Article留学生と日本人学生が禅体験合宿に参加しました
2015年度後期の交換留学生と日本人学生が、11月21日〜22日にかけて1泊2日の禅体験合宿に参加しました!この合宿は日本文化の理解を深める目的で、2014年から始まり今回で4回目になります。岐阜県恵那市にある曹洞宗林昌寺さんのご協力のもと、坐禅・写経体験を行い、夜はみんなで銭湯、紅葉ライトアップを見に行ったりと、盛り沢山の内容でした。...
View Article【商学部:進藤直義教授】内国歳入法第482条と「所得の明白な反映」
本学商学部の教員、進藤直義先生の論文「所得の割当てと内国歳入法第482条―所得の明白な反映―」をご紹介します。進藤先生は監査法人サンワ東京丸の内事務所(現:有限責任監査法人トーマツ)を経て、公認会計士・税理士事務所を開業され、会計監査・株価鑑定(裁判所依頼)・会社再生・ベンチャー企業などの業務のほか、税理士業務は医業・小規模法人等の税務を中心に従事されています。...
View Article就職がいらないキャリア【キャリア形成総合講座】
名古屋商科大学の日進キャンパスにてキャリア形成総合講座が開かれました。 キャリア形成講座では、さまざまな業界・分野で活躍されている方をお招きし、その経験談や人生の教訓などを中心に講演していただきます。本日は、貝印株式会社よりKosareva Tatiana(コサレバ タチアナ)氏をお招きし、『就職がいらないキャリア』というタイトルで講演していただきました。...
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