大学3年生の春から就職について意識し始め、夏休みには、大手企業の営業体験型インターンシップに参加してきました。また大学主催の納得内定ゼミ(自己分析集中セミナー)や就職研修会、CAP(キャリア・アドバンスメント・プログラム)に参加し、12月解禁の就職活動に向けて準備をしてきました。
就職活動を終えて、後輩の皆さんに言いたいことは、どんなに辛くても、前を向いて必ず努力をすれば、大きく自己成長し、結果も必ず付いてくると言うことです。
途中で挫折することもあります。そんなとき頼れるのが、家族・友人・進路担当職員の方です。つまずいたら、周りの人に相談して、そのアドバイスを自分のものにしてください。そして、その壁を乗り越えることを努力し、納得内定を取ってください。
(株)セブン-イレブン・ジャパン 内定
株式会社竹中工務店 内定
就職活動とは、「いかに自分らしさを出せるか」にかかっていると感じました。大学主催の納得内定ゼミ(自己分析集中セミナー)は、過去の自分を振り返り、自分自身を知る機会としてとても役立ちました。また、活動中は自分のペースをしっかりとつくることを心がけました。普段のままのコンディションで活動に当たることが就職活動では大切だと考えるからです。
後輩の皆さん、誰の就職活動なのか忘れずに、肩肘張らずに落ち着いて、マイペースでいつもの自分を企業の方に見ていただきましょう。最後はご縁です!!
高校生の皆さん、7月27日、28日のオープンキャンパスでは私も参加します。名商大の楽しさ、就職活動成功の秘訣をお伝えします!皆さんの参加をお待ちしています!!
売り上げを上げるのに最強のツールはやっぱり統計学だった!
Pepperdine University 来学
会計参与制度の法的検討
合理性を超えた先にイノベーションは生まれる
他人と違うことをやらなければ勝てない原則を忘れていませんか。誰もが知る合理的な分析手法に従って結論を出している限り、行き着く答えは似通ったものになる。平均点を超えて突出した結果を出す経営。
物事にはすべて合理的な理由がある。
しかし、合理的な考え方は合理的であるがゆえに、常識を打ち破るような非連続的な変化はなかなか生み出せない。
もちろん、合理性を無視していいわけではない。また、非合理的なことをしたからといって即イノベーションを起こせるわけでもない。
しかし、合理性を超えないことには、どうやらイノベーションはなかなか生まれないのである。
(まえがきより)
株式会社三重銀行 内定
7/27(土)28(日)オープンキャンパスレポート
7/27(土)28(日)の2日間にわたって開催されました夏休み最初のオープンキャンパス。今年度4回目のオープンキャンパスとなった今回は最大規模の参加者数となり、また、これまでとはイベント内容も一新して、まさに最大規模の盛り上がりとなりました。
本学が誇る就職の強さの秘訣は、チャレンジできるステージをたくさん用意していること。今回の「フロンティアスピリット〜就職に向けてできる7つこと〜」では、本学ならではのチャレンジできる7つのステージを紹介し、具体例として内定者体験談や税理士コースの説明も行いました
在学生スタッフによる総合案内所を開設し、「○○が見たい」「○○の体験について聞きたい」などの細かいご要望にも応えることができました。また、「匂い蜂」をはじめとしたフォークソング愛好会ユニットによる生演奏や、南中ソーランの舞、各クラブのパフォーマンスなど、多彩に披露。在学生たちも参加者へのおもてなしで汗を流しました。
夏休み明けの推薦入試を意識した入試説明会や入試対策講座も開催。まずは合格したいという多くの皆さんにご参加いただきました。展示がより鮮やかにリニューアルされた個別相談コーナーでも入学後の学び方や留学制度についての相談や、学生寮や入試についてなどより具体的な相談をされる方が多かったです。
本学のオープンキャンパスは毎回、企画を刷新し、皆さんに楽しんでいただけるようにしております。ぜひ次回の8/18(日)でもお会いしましょう!今回、来られなかった方も、ぜひお誘いあわせの上、本学の広大なキャンパスを体感してください。
献血活動で「厚生労働大臣表彰」を受けた学生会執行部が日進市長と面会
国際ボランティア外国人10名を受入れて、東白川村ワークキャンプ始動!
名古屋商科大学と岐阜県東白川村は協力して、外国人ボランティアの受入れを行なっています。平成12年からスタートし、今年で14回目を数えます。
平成25年度は、募集団体であるCIEE(国際教育交換協議会)からの依頼を受け、岐阜県加茂郡東白川村で8月2日から15日までの2週間、本学学生15名と外国人ボランティア7カ国10名が共同生活しながら、東白川村の用意したボランティアプログラムを行なっていきます。
今日はその初日、各地より参加者が無事に到着いたしました。このプロジェクトが参加者全員の素晴しい想い出と成長へと繋がるように期待しています。
外国人ボランティア7カ国10名
[男性]韓国、カナダ、メキシコ(2)
[女性]フランス(2)、ロシア(2)、トルコ、セルビア
県大会金賞、東海大会へ
8月4日(日)に行われた愛知県吹奏楽コンクール大学の部に出場し、7団体中2位で愛知県の代表となりました。
東海大会は9月8日(日)に静岡市清水文化会館マリナートでにて行われます。
これからも応援よろしくお願いします。
夏期休暇のお知らせ
男子バスケットボール 夏休み練習
株式会社ジェイアール東海ホテルズ 内定
就職活動を通して、大切にしてきたことが2つあります。それは、「軸をしっかりと持つこと」と「楽しむこと」でした。私は、ホテル業界に就職という夢があったので面接試験で志望動機を聞かれた際にも、「自分の軸」をしっかりと伝えていきました。そして、常に楽しむことも心がけていました。この2つをぶれずに貫き通したからこそ有意義な活動ができたと感じています。
後輩の皆さんには、是非「自分軸」を持って欲しいと思います。就職活動をしていく中で上手くいかない時もきっとあると思います。しかし「軸」を持っていれば自分を見つめ直すこともでき、それが成功に繋がります。名商大はサポート体制が整っています。失敗を恐れずに自分らしく頑張ってください。
8/18(日)オープンキャンパスレポート
8/18(日)に開催されました真夏のオープンキャンパス。今年度5回目のオープンキャンパスとなった今回も多数の方にご参加いただき、暑い中にも関わらず笑顔がこぼれる場面が多い日となりました。
「名商大を知るための5つのポイント」では、本学での学びを5つの角度からご説明。本学の教育に対するこだわりを感じていただけたと思います。説明後、本学学生の就職内定者、留学体験者より、体験談をお話しいたしました。実際の体験談から熱を感じることができたかと思います。
キャンパスクルーズでは本学の教育施設を中心に、学生スタッフがご案内させていただきました。各学科の体験授業も行われ、本学で生活をするイメージができたんではないでしょうか。また、ランチタイムには本学学生によるアコースティックライヴや学生の取り組みについてご紹介しました。
体験授業やキャンパスクルーズがある中、今回の目玉企画でもある「学生寮ツアー」では、バスにて名東寮までご案内いたしました。設備、セキュリティ面、環境でもトップクラスを誇る本寮の部屋まで来ていただいた時は、「ここに入りたい!」という声も少なからず聞こえてきました。
次回の9/29(日)のオープンキャンパスでいよいよ今年最後となります!まだ来られてない方は、最後のチャンスをお見逃しなく!本学の広大なキャンパスをぜひ体感してください。
第3期海外インターンシップ スタート
愛知県警察本部 内定
私の就職活動は主に「勉強」でした。3年生後期からどんなに忙しくても、毎日最低2時間は勉強し、長期休暇中は半日、勉強に充てました。また、その一方で体力試験に向けたトレーニングも並行して行ないました。筆記試験や体力試験はやればやった分だけ結果として表れるので、努力すればするほど伸びていきました。また面接試験では「とにかく警察官になりたい!」という気持ち、やる気を伝えました。
就職活動を終えた今、一番感じることは、少しぐらい始めるのが遅かったり、人より劣っていても、自分のやる気次第でどうにでもなるということです。後輩の皆さんもまず「やる気」で他の人に勝ってみてはどうでしょうか?応援しています!
インターンシップ ミャンマーへ出発
インターンシップ インドネシアへ出発
インターンシップレポートfromミャンマー
本学大学院マネジメント研究科の渡邉雄太です。昨日ミャンマーに到着して、本日から企業でのインターンシップを開始しました。今回お世話になる企業は、主に日本企業のミャンマー進出をサポートしたり、日本企業にミャンマー人を派遣するといった日本企業のミャンマー進出をトータル的にサポートする業務を行なっています。
私の業務は、受け入れ先の社長さんが「せっかくだから」と言って様々な仕事を任せてくれるそうです。初めは期待と不安で半々の気持ちでしたが、一日目の業務を終えて改めてミャンマーへの興味が湧きました。インターンシップも始まったばかりですが、受け入れ先の企業の期待を上回るように頑張ります!!
写真は、私が宿泊しているゲストハウス周辺の街並です。この場所は日本の東京駅周辺に値する場所です。