カナダのマギル大学よりゲストが来学されました。
11月3日(木)にカナダのマギル大学より、同校の国際プログラムの責任者であるVakratsas教授とその奥様が日進・丸の内両キャンパスを訪問されました。名古屋商科大学はマギル大学との提携を結ぶべく、現在前向きに話し合いを進めております。今回お二人は本学のキャンパスを見学された他、理事長・学長とも懇談し、提携に向けた話し合いが大きく前進しました。...
View Article系列校生がアクティブラーニングを体験
本日は名古屋キャンパス伏見ビルにて、系列校向けのアクティブラーニング体験授業を実施しました。系列校である名古屋国際高校の1・2年生の総勢104名が来学しました。...
View Article<留学生紹介>国立台湾大学出身 ピン チェン リーさん
国際ビジネスを学ぶ台湾人のピン チェンです。私がNUCBを選んだ理由は、日本が大好きで、日本語を上達させたかったことと、様々な日本文化について学べるアクティビティが豊富なことが挙げられます。名古屋は日本の真ん中に位置し、ビジネス界で評価が高いことも惹かれた理由の1つです。...
View Articleコミュニケーション学部・就職内定|沼津信用金庫
コミュニケーション学部・静岡県・御殿場南高校出身 この度、静岡県沼津市の地域密着型金融機関、沼津信用金庫に納得内定した、コミュニケーション学部・金親あすかさん(静岡県・御殿場南高校出身)にインタビューを行いました。喜びの声をお伝えします。 名古屋商科大学への進学理由は?...
View Article都心型コース学生インタビュー 伊藤姫莉果さん
名古屋キャンパス 都心型コース 伊藤姫莉果さん 今年の夏に海外インターンシップに参加した伊藤さん。ベトナムにある株式会社JTBハノイ支店で2週間のインターンシップを行いました。 大学に入学したら、今までできなかったことに挑戦したいという思いから今回の参加を決意しました。 海外インターンシップに参加した理由は?...
View Articleアクティブラーニングで考える本音と建前
矢部謙太郎先生による「社会学」の第一回目の講義は「かげぐち」についてアクティブラーニングで考察しました。日本人特有とも言われますが、私たちは普段、本音と建前を使い分けて生活を送っています。相手のことを傷つけまいとして思いやりの言葉をかける反面、本人のいないところでは本音(=かげぐち)を第三者に話すという行為をしてしまうのは何故なのか。概念や理論について学びながら、実践を通して理解を深めます。...
View Articleアクティブラーニングで就活準備
就職に強い名古屋商科大学で、圧倒的な就職実績を誇るのがCAP (Career Advancement Program) 就活対策コースです。このコースは、特に就職意識の高い3年次学生に対して特別に提供しているプログラムです。今年度は28名が参加しており、大手企業、上場企業、グローバル企業を目指すチカラ、考え方を養います。...
View Article留学生と日本人学生の禅体験合宿
11月5、6日の1泊2日、恵那市の林昌寺にて、今学期も名古屋商科大学の交換留学生と日本人学生合同の参禅合宿を行いました!今回で6回目となるこの合宿では、日本の宗教を実際に体験して学びます。座禅体験、ハチマキ作成、銭湯、お寺の本堂での就寝など、参加した留学生には一生に一度の体験が盛りだくさんでした。...
View Articleアクティブラーニングで考える政党と派閥
北村貴先生による「政治学」の講義では、政党についてアクティブラーニングで学びました。もし自分が議員だったら誰を支持するかという仮定で、学生は政治的意思決定を下します。政党という集団は何を目的に作られているのか?1970年代の自民党の派閥同士の権力闘争の背景にある政治家たちの思惑とは?政治の世界のルールや慣習を理解し三角大福中の権力闘争をケースに、ビジネスに通じるエッセンスを学びます。...
View Article交換留学生対象 世界文化遺産 熊野古道ツアーが行われました
名古屋商科大学の学部の交換留学生と大学院の交換留学生が世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(熊野古道)」ツアーに参加いたしました。今年は10月15, 16日にかけて行われ、合計45名の留学生が参加いたしました。ガイドさんの案内のもと、留学生たちは上皇から庶民まで古の人々が目指した祈りの聖地を歩きました。...
View Article経済学部・就職内定|福井県警察本部
経済学部・福井県・若狭高校出身 この度、福井県警察本部に納得内定した、経済学部・畑手雅守さん(福井県・若狭高校出身)にインタビューを行いました。喜びの声をお伝えします。 名古屋商科大学への進学理由は?...
View Article圧倒的な就職率を支える学生サポーター『NSCS』
この春に卒業した名古屋商科大学生の就職率は99.1%となり、2007年度98.7%を上回る過去最高を記録しました。就職に強い名古屋商科大学が目指すのは、単なる内定ではなく「納得内定」です。現在、来年の就職活動に備え、3年生たちは準備を進めていますが、その納得内定に大きく貢献しているのが、4年生有志で構成された就職サポーター「NSCS」です。NCSCとは、NUCB Student Career...
View Articleアクティブラーニングで考える本音と建前
矢部謙太郎先生による「社会学」の第一回目の講義は「かげぐち」についてアクティブラーニングで考察しました。日本人特有とも言われますが、私たちは普段、本音と建前を使い分けて生活を送っています。相手のことを傷つけまいとして思いやりの言葉をかける反面、本人のいないところでは本音(=かげぐち)を第三者に話すという行為をしてしまうのは何故なのか。概念や理論について学びながら、実践を通して理解を深めます。...
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