振り返ると私が就職活動を意識し始めたのは、大学2年生の冬です。まず始めたことは、資格取得です。実際、資格を持っていたことで、面接時には褒められたこともありました。3年生になると筆記対策や図書館に通い日経新聞を読み始めました。筆記対策は就職活動が本格化してからでは、忙しくてなかなかやる時間がないので、後輩の皆さんも早い時期から準備することをお勧めします。
また、大学の海外インターンシッププログラム(CAPI)にも参加しました。なぜなら、これからのグローバル化社会において、一度東南アジアの動向を見ておくべきだと考えたからです。
そして、大学の就職支援行事には全てに参加し、先輩や友人に刺激を受け、私は本格的に自己分析、業界研究、面接対策、履歴書作成の準備をし始めました。また、「朝活」というものもやりました。同期の仲間と新聞を読んだり、情報交換をしました。
このように私は、しっかりと就職活動に取り組んできたつもりです。それが、「納得内定」という良い結果に繋がったと考えます。
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浜松信用金庫に内定しました
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