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経営学部・就職内定|タカラスタンダード株式会社

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吉田 拓真さん(愛知県・長久手高校出身)

システムキッチン、システムバスなどの住宅設備機器を製造する住宅機器メーカーであるタカラスタンダード株式会社に納得内定した、経営学部・吉田 拓真さん(愛知県・長久手高校出身)にインタビューを行いました。

名古屋商科大学に進学した理由を教えてください

名古屋商科大学に進学をした理由は、ユニークな海外プログラムだけでなく、学生支援制度も充実していたからです。中でも、東南アジア諸国の日系企業で様々なことを学ぶことのできる海外インターンシップは、とても魅力的でした。

名古屋商科大学での一番の思い出は

2年生から入った、後夜祭実行員会での活動がとても印象に残っています。年に1度の学園祭に向けて、企画から運営まで自分たちで行なっています。学園祭という、1つのものを作り上げていく中で、時にメンバー同士の意見の食い違いなどで、揉めることもあります。しかし、互いに良いものを作り上げたいという気持ちから生じるものなので、一つの組織を取りまとめるのは大変ですが、最後はメンバー全員が笑顔で学園祭を終えることができます。大学生活のうちに、何かを企画して、最後までやり遂げることができた経験は、今後の人生の中でとても大切なことを学ばせてもらったと思っています。

名古屋商科大学の「ここがすごい」といアピールポイントは?

学生目線で手厚いサポートをしてもらえる点です。納得内定ゼミで自己分析を深め、合宿形式での就職研修会で面接練習を繰り返したため、自信を持って選考に臨むことができました。また、挨拶や所作の徹底的な練習により、第一印象で差別化を図ることができたと感じています。さらに、エントリーシートを作成する際には、多くの教員やキャリアサポートセンターのスタッフが添削に快く応じてくれ、大変助かりました。

未来の名商大生へ!大学選びのアドバイス

自分のやりたいことを明確にして、学びたいことが学べる大学を探すのが一番だと思います。
やりたいことが今の時点で見つけれていない人は、まずは色々なことにチャレンジできる環境がある大学を見てみることをオススメします。

就職率99.1%!! なぜ、名古屋商科大学は就職に強いのか?

名古屋商科大学の就職支援は、学生一人ひとりが明確な将来の目標を見つけ、そこへ到達するために必要なコミュニケーション力や適切な知識、豊かで国際的な経験と自分を知る機会を提供し、共に歩むことだと考えます。

学生の売り手市場と呼ばれる昨今の就職環境において、本学のキャリアサポートセンターが学生に求めるのは、単なる内定ではなく、「納得内定」です。希望する業界、職種への就職が叶えられるよう、教員、職員はもちろんあらゆる支援企業が一体となり、入学初年度から学生一人ひとりをとことんまで教育、サポートいたします。

詳しくは、「就職に強い大学、名古屋商科大学」をご覧ください。



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