３月31日(月)から５月２日(金)にかけて行われました、平成26年度東海地区大学準硬式野球春季リーグ戦において、名古屋商科大学は９勝１敗という好成績を残し、見事東海地区において１位通過で全国大会への出場権を獲得しました。
全国大会は、８月12日(火)より、岡山県にて行われる予定です。
また、平成26年度春季リーグ戦の大会戦績並びに、個人成績は以下の通りです。
全国大会においても好成績を残せる様、選手一同頑張りますので、皆様の応援宜しくお願い致します。
優勝 名古屋商科大学（９勝１敗）
２位 愛知大学（７勝３敗）
３位 愛知学院大学（５勝５敗）
３位 愛知教育大学（５勝５敗）
５位 中京大学（４勝６敗）
６位 名古屋大学（０勝10敗）
《最優秀選手賞》
神谷奨太（名古屋商科大学４年）
《最優秀投手賞》
中根博文（名古屋商科大学４年）
《最多勝》
中根博文（名古屋商科大学４年）
《ベストナイン》
一塁手 佐藤真之介（名古屋商科大学３年）
二塁手 二宮涼馬（名古屋商科大学２年）
遊撃手 坂口裕輝（名古屋商科大学４年）
中堅手 福田雄基（名古屋商科大学３年）
《打率ベストテン》
３位 佐藤真之介 ０．４４８（名古屋商科大学３年）
４位 福田雄基 ０．４２９（名古屋商科大学３年）
５位 二宮涼馬 ０．４００（名古屋商科大学２年）
７位 坂口裕輝 ０．３９４（名古屋商科大学４年）
